ブロックチェーンハッカソン@KIT に参加しました!

ブロックチェーンハッカソン@KIT に参加しました!


3月21日~3月23日の3日間、金沢工業大学で開催されたブロックチェーンハッカソンに参加してきました。

~ ブロックチェーンハッカソン@KIT とは? ~
地方都市にある「豊かな地域社会のコミュニティ」や「豊かな自然環境」などの、いわゆる「目に見えない資本」をブロックチェーンを活用することで可視化し、価値へとつなげることを目的とした、金沢工業大学主催のハッカソンです。
▼ 金沢工業大学 ブロックチェーンハッカソン
https://peraichi.com/landing_pages/view/gfvxg

自分自身がブロックチェーンエンジニアとしてどの程度通用するのか、自分のアイデアがどう評価されるかを試してみたいという好奇心で参加してきました。結果として、何の賞もいただくことは出来ませんでしたが、現状を知り、いろんな方と議論する中で感じたことを書きたいと思います。

ブロックチェーンならではのサービスを考えることの難しさ

ブロックチェーンを活用したサービスを考えるうえで、本当にブロックチェーンを使う必要があるのか、既存の技術では代用不可能かを検討する必要がありました。そのためブロックチェーン以外の知識も必要になり、より一層ハードルが高くなると感じました。

トークンやエコシステム設計を議論できることのありがたさ

地方にいるとブロックチェーンについて議論する機会そのものがないため、当然トークンやエコシステムの設計について話し合う機会もないのが現状です。今回のイベントでは、現役のブロックチェーンエンジニアの方や私と同じく個人でブロックチェーンについて調べているエンジニアの方も多く、アドバイスをもらえる環境がありがたいと感じました。今回のイベントの中で一番楽しかった瞬間でした。

ブロックチェーンに可能性を感じた

ブロックチェーンは、個人間のつながりが重視されつつある今の社会と親和性が高いと感じました。SNSやオンラインサロンなどの普及にともない、個人同士がメッシュ状に繋がることで分散型のコミュニティが形成され、それがブロックチェーンの特徴である「分散性」と「情報の透明性」を活かしやすい環境なのだと思いました。また、ブロックチェーンを活かすことのできる環境はゲーム業界や医療などがあげられており、これからより多くの分野に浸透するであろう技術を習得しておくことはエンジニアとして重要なことだと改めて感じました。

最後に

今回協力してくださっていた企業の方のサポートが手厚く、ブロックチェーンの世界に飛び込むハードルを可能な限り下げてくれていることが印象的でした。多くの暗号資産、それにともなう開発プラットフォームなどが乱立している今がブロックチェーンエンジニアとして一歩踏み出すいい機会かもしれません。