太陽光発電システム搭載”次世代農業用ソーラーハウス” が千葉県睦沢町に完成!

太陽光発電システム搭載”次世代農業用ソーラーハウス” が千葉県睦沢町に完成!

株式会社チェンジ・ザ・ワールドは、耕作放棄地の解消と農業の経営安定へ向けたソリューションとして、太陽光発電システム搭載の”次世代農業用ソーラーハウス”を千葉県睦沢町に建設いたしました。
千葉県睦沢町のソーラーハウスは、高さ2.1m、間口3.6m、奥行き50mで、ソーラーハウス上部には36枚の太陽光パネルが設置されています。現在はトマトの栽培を行っており、発電した電気をハウス内の温度管理等に利用しています。今後は作業場・直売所・ジューススタンドを設置、多くの方に足を運んでいただけるような観光農園を目指すとともに、全国の農家様や農業法人様にも販売していく予定です。

◆”次世代農業用ソーラーハウス”とは?
太陽光発電システム搭載”次世代農業用ソーラーハウス”とは、屋根に太陽光パネルが取り付けられた農業用ビニールハウスです。ソーラーハウス内の温度管理等ハウス内に必要な電力を太陽光パネルで賄うことができ、通年で安定した農作物の生産が可能となります。ハウスの構造材に太陽光架台を使用するため、通常の農業用ビニールハウスと比べ耐久性にも優れます。

◆”次世代農業用ソーラーハウス”が目指す未来
“次世代農業用ソーラーハウス”は、耕作放棄地問題の解消と農業の安定した経営を実現します。
耕作放棄地とは「以前耕作された土地で、過去1年以上作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び耕作する意思のない土地」のことを指します。この土地は年々増え続け、平成27年の農林水産省の調査では42.3万haを記録。弊社では、農業収益の不安定性を耕作放棄地問題の一因であると考え、自社の持つIT力でこの課題にアプローチをするべく”次世代農業用ソーラーハウス”事業を展開します。

出典:内閣府ホームページ

文頭でもご紹介の通り、”次世代農業用ソーラーハウス”は、ハウス上部に設置された太陽光パネルから得た電気を自家消費することができ、通年で安定した農作物の栽培が可能となります。また、栽培管理に必要なデータ測定や営農プロセスの自動化を図ることで、生産性の向上と農業経営の安定化を目指します。農業を行うために必要不可欠であるエネルギーコストの削減や収入の安定化は、農業従事者増加に繋がり、耕作放棄地問題の解消にも繋がると考えます。

弊社では、”次世代農業用ソーラーハウス”を通して、IoT技術を応用した農業の活性化を目指します。
“ソーラーハウス”の費用は、土地や太陽光パネルの容量、枚数によって異なります。”ソーラーハウス”についてお気軽にご相談ください。