CHANGE for Bizソーラーシェアリング

ソーラーシェアリングが解決する課題

耕作放棄地の拡大

耕作放棄地の拡大

現在、日本の農業では農家の高齢化や後継者不足、更にそれらが原因となって一定期間耕作の行われていない農地(耕作放棄地)が増加しています。平成27年の調査では耕作放棄地の面積は全国で42万3千haに達するとされています。 耕作放棄地は害虫や獣の住みかとなって近隣に影響を及ぼすだけでなく、長く放置しておくと農地として再利用することがほとんど不可能となったり、再利用に多大なコストがかるようになります。 ソーラーシェアリングでは太陽光発電所の設置とともに売電期間中の営農が義務付けられるため耕作放棄地の解消に効果的です。

太陽光発電用地の不足

太陽光発電用地の不足

再生可能エネルギーの固定価格買取制度が2012年に始まり、太陽光発電は急速に普及しました。 メガソーラーのような広大な土地を利用して大規模な発電を行う太陽光発電も広まり、太陽光発電に適した土地は次々と開発されていきました。 その結果、日本の再生可能エネルギーの割合は増加してエネルギー自給率を少しながら押し上げています。 しかし、未だ国が目指す目標には届いていないのが現状です。 さらに太陽光発電に適した土地のほとんどが開発されてしまい、近年では急斜面など設置に危険を伴う場所にまで太陽光発電所が設置され問題となっています。平坦で広い面積のある農地で太陽光発電を行うソーラーシェアリングは設置場所の問題を解決する方法として注目されています。

ソーラーシェアリング事業実績

総発電容量
8,652kW
(130区画)
耕作面積
121,766
全体総発電容量
10,568kW
(163区画)

※2020年12月現在

ソーラーシェアリングに生まれ変わるまで

  1. ①耕作放棄地はこのように荒れ果てていることが多いです。

  2. ②畑にとって異物となる石を取り除きます。

  3. ③太陽光発電所を設置し、農地を耕して作物を育てます。

  4. ④自然と化学の融合です。

  5. ⑤ソーラーシェアリングで育った小松菜の収穫風景です。

  6. ⑥収穫した小松菜です。太陽光パネルの下でも、青々と育ちます。

農業について

ソーラーシェアリングで行う農業は主に、弊社の子会社である株式会社ララキノコが行っています。 ソーラーシェアリングによって生産された野菜たち(ソラベジ)は、太陽光発電によって作られたクリーンな電力のみを使用しているため、地球環境にとって優しい野菜です。 自宅の電力消費量を少なくすることも大切ですが、摂取するものも環境に良いものを利用し、電気も食べ物もクリーンな電力によってつくられたものを使う、新しいライフスタイルを提案します。

商品実績

株式会社ララキノコで栽培したさつまいもの一部は、日本郵便株式会社が販売している「むつぼしいも」に使用していただいています。 また、ソーラーシェアリングによって生産された野菜たち(ソラベジ)は、栽培した地域の道の駅で販売したり、チェンジ・ザ・ワールドが運営している「スマホで買える太陽光発電所CHANGE( チェンジ)」のユーザー様にプレゼントしております。

事業に関するお問い合わせ

各種依頼、お問い合わせ、技術的な相談から幅広く承ります。
法人の方も自治体の方も気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ